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KONTAKTのピッチが勝手にズレる問題の対策

今回はKONTAKT関連のトラブルの話です。

KONTAKTを使用していたらある日突然勝手にピッチがずれデチューンしたような状態になる現象が発生しました。

最近になるまで原因が分からずデチューンするたびにプラグインを立ち上げ直してましたが、ようやく改善できたのでそのことについて話していきます。

原因究明のきっかけ

最初はKONTAKTやDAW側に問題があると考えアップデートしたりしていましたが改善せず…

色々調べていたところNI社のサポートにて同じようなトラブルに悩んでいる人を見つけました。

参考:Session Strings とVSLストリングスのチューニングがずれる件

この人の症状はピッチベンドが勝手にずれるということで僕のも確認したら同じようにずれていました。

画像のようにちょこっとしか違わないので確認するまで気づきませんでした。

これを元の状態に戻しても自然とピッチがズレてしまいます。

最後まで情報を読み進めると原因はMIDIキーボード側にあるということが分かりました。

使用しているMIDIキーボード

僕は2台のMIDIキーボードを使用しています。

一つはKORG microKEY-25でもう一つはM-Audio Keystation 88です。

このどちらかもしくは両方に原因があることになりますが、具体的な対処法は記載されていなかったので自分で色々と検証してみました。

対処法の検討

まずはドライバを入れなおしてみました。

KORGの方は最新のものにしましたがM-Audioの方はそもそも専用のドライバが存在しませんでした。(調べ不足かもしれませんが)

無いものはしょうがないのでとりあえずKORGのドライバのみを変更しても症状は変わらず。

ここまで両方ともPCに繋いでいる状態だったので今度は片方ずつにしてどちらがクロか検討しました。

結果、M-Audioを繋いでいる時のみ症状が現れました。まあドライバの時点で怪しかったし…

ただここからが問題で、勝手にピッチベンドの信号を送っていることになるのでおそらく基盤の修理がなんかが必要そうです。

意外と直せるのでは?と先駆者を探してみましたが撃沈している人が多いようなので素人には無理だと察しました。

そのため、かくなる上は…

結論

使うのを諦めました。

かなり投げやりな対処法ですが今回に関しては下手に時間や労力を仕方ない気がしたので…

88鍵自体DAWで使うことは滅多にないし、ピアノの練習も兼ねてましたが最近はめっきり弾かなくなったので使わなくても問題ありません。

修理という手もありますが、Keystation 88は2万円くらいで88鍵の中では格安なので修理するより新調した方が良さそうです。
(そもそも中華品って修理するところがあるのだろうか)

キーボードを外してみてしばらく使用していましたが、今までのトラブルが嘘のように無くなりました。

それとMassiveの音も勝手にピッチがずれる問題に悩まされていましたがそれもこのキーボードが原因のようでした。

厄介なのはKONTAKTと違ってピッチが変化しているサインがどこにもなく、隠しパラメータが変化しているような状態で完全に八方塞がりでしたが同時に解決できてよかったです。

おわりに

KONTAKTの問題というよりMIDIキーボードの問題を発見した今日この頃でした。

安いMIDIキーボードを買う際には予期せぬトラブルが付帯する可能性があるということを立証できただけでも良かったのかなと思います。

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